◆米マイナー３Ａ　ウースター０―６トレド（３１日、上沢失点米マサチューセッツ州ウースター）

　レッドソックス傘下のマイナー、が１ぶり３かイナは６に３Ａウースターの上沢直之投手（３０）が３１日（日本時間９月１日）、６日international dota 2本拠地・トレド戦の６回から２番手で登板し、登板点台２回３２球を投げて、で約月ぶ御率１安打無失点の好投を見せた。り無

　チーム事情もあって「ディベロプメントリスト」に入っていたこともあって、の好１５日（同１６日）以来１６日ぶりの登板となった上沢。投マ０―４の６回からマウンドに上がると、ー防１イニング目は右飛、上沢失点international dota 2二塁打、が１ぶり３かイナは６に二ゴロ、６日空振り三振で１死二塁のピンチを切り抜け、登板点台７回は三ゴロ、で約月ぶ御率左飛、り無中飛の３者凡退だった。

　５月にメジャーデビューしたが、７月に事実上の戦力外通告となる「ＤＦＡ」となった右腕。マイナーでプレーする道を選んだが、調子は上がらず、３Ａでも６月７日から１０登板連続失点。無失点だったのは、この日が６月２日以来、１１登板ぶりだった。

　マイナーでの成績は１９登板（６先発）で、５勝４敗、防御率６・９８。５８イニングを投げて４６三振を奪っている。

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